山菜

2002.03

山菜の王様、ギョウジャニンニク!まだ御存じない?では説明しよう。

ギョウジャニンニク・・・ユリ科、本州の中部以北から北海道まで分布し、地下に球根を作る多年草。

他にも食べ方はあるが、オヒタシにしたら良い。他の山菜に比べて灰汁が少なくて下処理が楽だし、なにより美味しい。

ニンニク臭が強いので食べる日を選んだ方がいいかも。しかし、摘んだ直後処理していただくのが美味しい。

昨年の春、團長が山に分け入りギョウジャニンニクを採ってきた。その時にはじめてギョウジャニンニクの味を知った。誰が言ったか、山菜の王様と呼ばれていることを理解した。

うまい・・美味しいのである。これは食した人しか分からない。テレビの料理番組のように気の利いた言葉なんか言えない。とにかく食べなきゃこの美味しさは伝わらない。

休日の朝、山菜採りして、シネサロンで映画を観よう。(真剣)

山菜採り、北海道民は春になると山に、沢に入る。至高の山菜を求めて。そこには、寝ぼけ眼のヒグマがいるかもしれない。そんな危険を冒してまで山にはいる。

山菜名人は決して山菜の群生地を他言しない。乱獲されないように注意をする。根こそぎ山菜を採る事はしない。来年の為に3株あったら1株は必ず残す。そして大地の、山の、お天道様の贈り物、至高の山菜を手にする。至福のとき。

ついでにシネサロンで映画を観て帰宅後、映画の余韻に浸りながら新鮮なギョウジャニンニクを頂く。素晴らしい休日の過ごし方だ。

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幹事長ゆいまる