日程:021115-16
目的地:苫小牧 アルテンキャンプ場 ”霜月キャンプ”

神無月キャンプの成功に気を良くした快速旅団、今度は”かなり寒い”キャンプに挑戦しよう! というわけで、今回は苫小牧はアルテンキャンプ場へと進出。

結論から言うと「やっぱり寒かった」。泊付きメンバーは石やん、千秋さん、かっちん、そしてIWAさんにワシと幹事長、兵隊まめたんの陣営だ。防寒キャンプへの具体的な問題点を探る布石となるキャンプでした。

単車でGO! は断念

準備中

車だから荷物豊富

夕張では10月末〜11月にかけてエライ雪が多かった。今回のキャンプ行、さすがに単車での出撃は無理と判断。

千歳→苫小牧と雪はまったくなかったから、実際には単車で出ればよかったー! と後悔しても後の祭り。

その分、車二台だったので荷物は豊富に持てた。写真は例によって鍋の準備をするところ。同行の石やんたちは「最初から車」と割り切って、焼き鳥だの、モツ鍋だの、ししゃもだの、そりゃーもう豪華!

ゲスト豊富で盛大なディナー

にぎやか

笑顔でも結構寒いのよ

今回は苫小牧、と場所がよかったこともあって、Shin氏、マコトさん始め、Mamiさん、ロックさん、もっち〜が陣中見舞で来てくださった。その後、あらけんさんにようこさんもおいでになって、結構盛大なものとなった。

また、21時の男、IWAさんも到着。・・・とはいってもさすがに今回は誰も単車ではなかった。宴会中は当然ニヤケているものの、この時点でおそらく氷点下にはなってたと思う。

火でも焚かなきゃやってらんない

ファイアー

寝小便には気をつけて

時間がたつにつれて気温はどんどん下がっていくのがわかる。酒で体は暖めても、気合はしぼみがち。

それなら、と無意味に焚きつけを燃やしてモチベーションをたかめてみる。「火遊びしたら寝小便するど」と昔ばーちゃんが言ってたっけ。。。

ターボかかってきました

千秋さん

歌うど!!

おお、これぞ本能か! 火を見たところでプツッとふっきれたのか!? ワシが持ち込んだ”マイク型ラジオ”を手に、歌合戦を始めた。

写真は、回転数が上がってMCをとる千秋さん。余談ながら、この日も気温計を持ち込んではいたが、あまりに寒くて暗い中を探す気にもならず、正確な気温の測定はあきらめた。

ちょっとズルしてバンガロー

バンガロー

温泉入って中締め

21時くらいで一旦中締め。急いでキャンプ場付設の温泉へGO! 温泉受付の人はイヤそうな雰囲気だったなあ。そりゃそうだろう、キャンプ客は我々しかいないくせに、温泉閉める直前に、しかも明らかに酔っ払って来るんだもんなあ。。。スンマセン。

・・で温泉から出て少々解凍した上で、保険として予約していたバンガローでしばらくゴロゴロしていた。自分ではこの写真を撮影した記憶はない。念写したっけ!?

それでもテントで外泊

霜

霜月だけに霜付き

今シーズンを通じて、このテンチョを試用してみた。何と言ってもとにかく小さくまとまることがメリットだからだ。

で、先の神無月キャンプでの成功に気をよくして、FR上下にタオルケットシュラフ、その上にブリザードパック、という考えうる限りの防寒就寝装備で眠りについた。

が、翌朝06時頃、どうにも爪先の冷えで眠っていられなくなる。外に出て見てみると明らかに霜が・・・! 

気象情報を聞いてみると、苫小牧で-4〜-6℃くらいに冷え込んでいたそうな。・・さすがにこうなるとフライシートなしではツライわなあ。

第二ドライバー温存

幹事長

バンガローはぬくぬく

・・・我々が外で寒気との格闘をしている間、幹事長はどうしていたか、というと、バンガローでぬくぬくと眠っていたのだった。まあ、二人して外で寝て帰りのドライバーが手配できないと困るので、バンガローで眠るように指示したのはワシだけど、正直かなり羨ましかった。。。とはいえ、石やんたちはフツーにテントで寝てたんよねえ。

はぁ〜、やっと帰れる・・

犬

二日酔いにはなるし・・

朝になって前夜の出汁でおじやにしたり、とメシを食う。が、さすがに気温も下がっているため、ガスが効かない状態に(夜遅くにはランタンが暗くなるなどのガス出力低下の兆候はあった)。

よって、炭火を再び起こし、また、石やん持参のガソリンバーナーで調理。昨夜の二日酔いもあって、かなりよれよれ、ほうほうの体で荷物をまとめ、退散。

はぁ〜、疲れた。。。「次シーズンに入る前に、一度は雪の中キャンプをやってみるとするか」という展望を持ったところで'02キャンプシーズンは幕、でした。


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團長かねやんe-mail:ryodan@kaisoku.org