050326〜27  

日程:050326〜27
目的地:夕張市 レースイ山頂

2月はさすがにキョーレツに寒かった。けど、気候もゆるんでくる3月。かねてから「レースイ山頂で一泊イって朝一番で滑り降りてくる」というのにチャレンジしたかったんだけど、ついに実行の時来たる!

折から来夕予定のzunoさんと示し合わせ、天候が荒れたら中止という前提のもと、レースイ山頂へGO! ただし登りはモービル等で…ヘタレ?? 今回も灯油暖房だけど「灯油だったら完全に安心」というわけではないのでご注意。

二ケツで登れ、レースイ山

写真01

カツトシさん感謝

050326 天候は大きな荒れはなさそうだ。東京からzunoさん到着。ヤマ経験も豊富なzunoさんと相談の上、決行を決意。山頂行といっても“動力なしで位置エネルギーを上昇させる”のはニガテなので、ゆうばりスノウモービルランドの若きエース、カツトシさんに二ケツさせてもらう。…横着でスンマセン。

おカタイ話…

写真02

設営無事完了

場所はスキー場ゴンドラ降り場の奥の林。正直、あんまり人にオススメできるやり方ではない。が、「ど〜しても一泊したかった」わけで、イワユル“自己責任”が課せられる。思うに自己責任ってヤツは「“絶対無事”に対する責任」であって、“人に迷惑かけなけりゃ何やってもイイ”という免罪符ではありえない。まあ、そもそも「人に迷惑かけなけりゃ」という発想自体が“迷惑”なわけだが。

ここでしかできないコト

写真03

土間つき

エントランスの一角をさらに掘り下げ土間として活用するのは雪中ならでは。プリムス・オムニフュエルストーブ+マナスルヒーターによる灯油暖房に灯油ランプ、一酸化炭素中毒に対する配慮はモチロンのこと、防火をはじめすべての安全に気を遣ってこその山頂雪中野営。宴会は大人しく、酒量も控えめ。最低気温は推定-5℃程度。朝が明けると風雪が立ち木に着氷して美しかった。

写真04

着氷の木立

装備一覧

写真05

板はザックにくくりつけ

今回は機動性を最重要視するためコットはなし。主な装備は【屋根:Hex/寝具:マットマン150SPDX,エアコアマット,NASAドカシー,テントシューズ(ウェアを着たまま就寝)/火器:プリムスOFS,マナスルヒータ,ハリケンランタン/食器:スノピ・ランダー3(一部セレクト),180ccマグ,箸・スプーン】。ペグはスノピのアルミV(幅広)を使用したが「雪の時期にしか使えない」という単能性が若干不満。

写真06

チャレンジ30L!!


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団長 Gen.