050210〜11  

日程:050210〜11
目的地:鹿追 森のキッチンかわい

冬絶好調。1月は割とラクな一泊だったけど、どうせならよりハードに「ファイト一発」。というわけでハードな幕営地を求め道東は鹿追へ。鹿追といえばAKIYAさんのなわばり(?)、ということで新婚間もないAKIYAさんを試練の地へといざなう悪徳業者がワシ。

凍てつく日には氷点下30〜40℃まで下ることもあると言われる道東の内陸地。ぽつねんと幕営する二人の運命やいかに!? 今回も灯油暖房だけど「灯油だったら完全に安心」というわけではないのでご注意。

凍土にブッさせ!

夕暮れ

くれなずむ鹿追

050210 1月のアルテンは雨で設営が難儀だったが、今回は雪がサラサラすぎてやや難航。粉雪を固めつつ払いつつ、としていると地面が出てきてコンニチハ(道東は比較的積雪が少ないため)。凍てついてしまった地面にはアルミやチタンのペグは打ち込めないので、スノピのソリッドステーク30cmをブッさす。…これは五寸釘でもいいかもしれない。

うはー、キテる〜

温度計

温度計、マジかや

0時前後で-10℃。シェルタから出てトイレに行くのが結構ツラかったりする。この気温計自体、そんな厳密なものでもないので「ホントに-10℃なのかどうか」すらなんかよくわからん。ヒトコトでいうと「うぅ、、確かに寒い」。顔しばれる〜! 日中割とおだやかだっただけに放射冷却気味。ぐは。

それでもまた〜り

AKIYAさん

セクスィーAKIYAさん

おばんざいは焼肉。しかもシェルタの中で。右手の灯りがトヨトミML25。暖かくて明るい、というのは精神衛生上非常によろしい。コット上でくつろぐAKIYAさん、前ファスナをはだけてちょっと色っぽい、イヤ、暖かそう…でしょ? AKIYAさんのシェルタ、おろしたてのところいきなり焼肉臭くしてしまいました。。。スンマセン。

寝ると寒いのよ、寝ると

夜

夜は更けて

「たまには快適ヌクヌクな睡眠を」と思って寝袋は オーロラDXを使用。さすがに今回はちゃんと湯たんぽ作って、NASAドカシーをかぶって万全の体制。しかし深夜には-20℃近くまで低下したと見られ、万全の体勢でも背中が結構冷える。こうなってくるともういたちごっこで、装備の薄いとこからヤられてくる感じ。当然、睡眠時は暖房は消すので、寝袋の外に迫る寒さをシンシンと感じる。

緊張の一夜は明けて

AKIYAさん飲む

プハーッ、生きてる〜

050211 今回の教訓 1)新雪・凍土などの状況に合わせ、ペグの選定は重要。 2)ハリケンスタイルの灯油ランタン、意外と明るく安定しており、好感度アップ(夜の写真では片やML25、片やハリケンランタンで照明) 3)寒すぎる夜には飲みすぎないのが吉。トイレ行くの寒いし、何より眠ったまま昇天というのもヤだし。…そもそもあんまり酔わない。


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団長 Gen.